●統合開発環境
- Eclipse
- 高機能なソフト。プラグイン次第でどんな言語にも対応する。
・・・が、難点は重い。あとファイルの管理の仕方が初めて使うと煩雑に感じるかも。
●テキストエディタ
- Sublime Text3
- カスタマイズ性の高いテキストエディタ。
デザインがいじれたりするのはもちろん、プラグインを入れると、中でプログラムが動いたりする。
軽いし、開くのに時間がかかるファイルではプログレスバーが表示されたりするので、大変便利。 - TeraPad
- サクラエディタとならんで大変有名なテキストエディタ。
- サクラエディタ
- TeraPadとならんで大変有名なテキストエディタ。
●フォント(人の好みにもよるけど「0, O」や「1, l, I」などは区別できた方がいい)
- Source Han Code JP (Win、Mac、Linux)
- 「Source Code Pro」と「Source Han Sans JP(源ノ角ゴシック JP)」を組み合わせたフォント。
もともとコーディング用途で作られているため、文字判別がしやすい。
入社して先輩に「そのフォント見にくい!これ使ったら?」と勧められた思い出のフォント
(Source Code Pro)。 - Ricty Diminished
- 日本語対応もした等幅フォント。かな一文字に対して、英数字が2文字になっているので見やすい。
不意に文中にシークエンスが入っても、幅が崩れないのがいいところ。
●その他(一度使うと手放せない)
- Gow
- WindowsのコマンドプロンプトでUnixのコマンドを利用できるようにするソフト。
これを使い始めてからCygwinを使う頻度がガクーッっと落ちた。 - Cygwin
- Win上で動作するUNIXライクな環境の一つ。ただしパッケージ入れると結構容量を食う。
- マウスジェスチャーソフト
- 弊社の某解析者はかざぐるマウスを使っているが、更新が止まってしまっているため、
次の使いやすそうなソフトを探し中。 - Vmware Player
- 仮想でLinux環境を使いたいときなどに使用する。